救急科

診療方針・特色

重症患者の急性期治療を専門に行う救急医療
 京都府庁の南、けやき並木沿にある京都第二赤十字病院の救命救急センターは、昭和53年に京都で最初に設けられました。
 当センターの役割は救急患者に初期治療を施し、高度な集中治療を通して急性期を離脱することにあります。30歳前後の医師たちをメインに9名の救急医が働いています。

g-mens2

 なかには多発外傷の手術ができる医師、血管内治療ができる医師もおり、全国的にみても大きな特徴といえるでしょう。医師たちに共通する思いは「命を救いたい」ということ。私たちはいかに質の高い治療を行って救命率を上げるかを最優先に考え、日々、重症患者さんだけではなくさまざまな病気やけがで訪れる患者さんの治療にあたっています。  また日ごろから積極的に勉強会に参加するなどして、教育に力を注いでいます。米国外科学会のATOM(外傷外科トレーニングコース)に定期的に参加し、重症の外傷においてはダメージコントロール手術(Damage control surgery.DCS)術式を選択し救命率の向上を図っています。特に塞栓術などを併用する血管内治療が救急科内にて完結できるのが当院の特色の一つです。
 救急医療のやりがいは、自分が関わることで目の前の人の命をすぐに救う事ができる、あるいは回復へ方向付けることができること。昨今、各科の専門性が強まっていますが、多様な分野が診られる救命医のスキルは今後救命医を目指す医師に限らず、専門医へ進む医師たちにとっても大きな力になると確信しています。

スタッフ

救命救急センタースタッフ

職 名 名 前 卒業年度 専 門 資 格
部 長
救命救急センター 所長
4835
飯塚 亮二
S61 救急
消化器
大腸肛門
外傷

日本救急医学会救急科指導医・専門医・評議員
日本外科学会指導医・専門医
日本大腸肛門病学会指導医・専門医
日本消化器病学会指導医・専門医 
日本消化器外科学会認定医
日本乳癌学会認定医
日本がん治療認定医機構認定医・暫定教育医
日本腹部救急医学会評議員
  ・腹部救急暫定教育医・腹部救急認定医
日本臨床救急医学会評議員
Acute Care Surgery学会評議
近畿外科学会評議員
米国外科学会ATOMイントラクター
京都府立医科大学臨床教授
京都大学医学部臨床教授
日本プライマリ・ケア連合学会指導医・認定医
京都DMAT隊員

副部長 Dr_7481成宮 博理 H10   日本内科学会総合内科専門医・指導医・JMECCディレクター
日本救急医学会ICLSコースディレクター
日本プライマリ・ケア連合学会指導医・認定医
日本集中治療医学会集中治療専門医
日本循環器学会循環器専門医
日本腎臓学会腎臓専門医・認定指導医
日本急性血液浄化学会認定指導医
副部長 OLYMPUS DIGITAL CAMERA石井 亘 H14 救急
消化器
乳腺
外傷
日本外科学会専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本乳癌学会専門医
日本外傷学会専門医・評議員
日本プライマリ・ケア連合学会指導医・認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
米国外科学会ATOMイントラクター
日本腹部救急医学会評議員・暫定教育医・認定医
近畿外科学会評議員
日本DMAT隊員
統括DMAT
京都DMAT隊員
医 長 榊原 謙 H17 救急
外傷
日本外科学会専門医
日本救急医学会救急科専門医
医 師 荒井 裕介 H21    
医 師 岡田 遥平 H23 救急 日本外科学会専門医 
医 師 岡田 麻美 H24 救急  
医 師 宮国 道太郎 H25    
医 師 神鳥 研二 H25    
医 師 吉田 哲朗 H25    
医 師 德田 理奈 H27