医療機器

●循環器系X線診断装置(アンギオ装置)

 平成28年1月に循環器系X線診断装置『PHILIPS社製; Allura Clarity FD10C』が更新されました。PCIにおいて画質は最も重要な要素のひとつです。Allura Clarity FD10Cでは辺縁まで高精細な画質が得られ、手技がやりやすくなります。患者の被ばく線量も低下しています。AlluraClarityFD10C
ローテーションスキャン機能も備えており、1回の高速ローテーションスキャンで循環器系の解剖構造を描出します。また冠動脈ステントの視認性を強調させる画像処理機能StentBoostを備えており、透視/撮影では描出困難な最新のステントに対して、そのステントストラットやエッジ部分までも明瞭に描出します。58”LCDモニターは完全な1面であり、斬新で先進的なイメージングを可能とします。

 
 

 ● 超軽量移動型デジタルX線撮影装置

 平成29年8月15日、救命救急センターに配備している「移動型デジタルX線撮影装置」を更新しました。一般社団法人日本損害保険協会寄附金(自動車損害賠償責任保険運用益助成金)による平成29年度交通災害等救急医療機器整備事業の補助により購入したものです。
 従来の機器に比べ、ボディサイズが大幅ダウン(全長:1,220mm → 770mm 総重量:460kg → 90kg)し、ベッドサイドの最適な位置に素早くアプローチが可能となる等、放射線技師の負担軽減に繋がっています。

X-Ray

 

 

 ● 内視鏡システム                    

 平成29年8月29日、救命救急センターに配備している「内視鏡システム」を更新しました。一般社団法人日本損害保険協会寄附金(自動車損害賠償責任保険運用益助成金)による平成29年度交通災害等救急医療機器整備事業の補助により購入したものです。
 「HQ画質」の高精細画像により微細な血管・粘膜等をリアルに再現し、また「通常観察」と「近接拡大観察」をボタンひとつで切り替え可能な機能を搭載し、容易に高精細な画像が得られます。

endoscope