電子カルテ化

電子カルテシステムについて

 医療の質の向上、患者の利便性の向上、医療事故防止、業務の効率化等を目的とし、平成16年1月より電子カルテシステムが稼動致しました。最大の特徴としては、医療行為を各段階でリアルタイムに正確に記録し、そのデータを医療事故防止、物流管理、経営改善、地域医療連携などの多目的に活用するという総合医療情報システムの機能を備えております。特に、医療行為を「いつ、どこで、誰が、誰に、何の目的で、何を、どのように実施したか」という「6W1H」に区分し、携帯端末(PDA)でのバーコード読取方式で入力ができ、患者確認用のリストバンドシステムと連動して電子カルテにも瞬時に反映されます。
 また、院内各部所でのセキュリティーに従った形での閲覧や分析が可能であり、ITによる医療業務の透明性、安全性、効率性の確保に大きな威力を発揮し、電子カルテでは包括できない部分にWEB技術を利用した部門システム群を多く構築する事で利便性を上げています。