キャンパスライフ 在学生の声・先輩の声

在学生の声

救護訓練の演習で人の命を助けることの重みを実感しました。

赤十字の一員になりたい」そんな思いで赤十字の学校を選びました。学校では、実際に災害現場に行かれた先生や講師の講義を受けることができました。そこから学んだことを生かし、救護訓練の演習ではいかなる状況でも人の命を助けることの重みを実感しました。演習に向けて、クラスで意見を出し合い、計画を立て、最善の準備を行っていても、いざとなると計画通りに実行することはとても難しかったです。

難しいことやうまくいかないこともありますが、自分は一人ではありません。この学校では仲間や先生と共に励まし成長できる学校だと思っています。

濱崎 ゆきなさん

同じ夢に向かって頑張る仲間がいることがやる気につながっています。

松尾 菜々美さん

高校生の時に公開授業に参加し、先生と生徒との距離が近く、アットホームな空間に惹かれてこの学校を選びました。授業では、先生が丁寧に教えてくださり、想像していたよりも楽しく学べています。また、同じ夢に向かって頑張る仲間がいるので心強く、私のやる気にもつながっています。

赤十字病院の実習では、学習したことを実践することの難しさと患者さんとコミュニケーションをとることの大切さを学びました。卒業後は、患者さんに寄り添い、頼ってもらえる看護師になりたいです。

先輩の声

少人数制で実践的な3年間の学び。密度の濃い学習が、現在の看護現場に活きています。

谷山 知尋さん(64回生)
京都府 東宇治高校出身
藤原 実広さん(64回生)
京都府 宮津高校出身

先生との距離が近いアットホームな学校、京都の街中にあり、快適な環境で学べました。

お二人は何故、看護学校に入ろうと思われたのですか?

  •  藤原さん:私は母が看護師だったこともあり、小さい時から医療現場で働きたい思いがありました。両親の「どうせ学ぶなら京都市内で学びなさい」という言葉に押され、第二日赤の看護専門学校に入学しました。
  •  谷山さん:私の場合は、祖父ががんになった時に入院した病院の看護師の方に、素晴らしい看護をしていただいたことがきっかけです。この時の経験から、私も看護師になろうと思って入学したんです。

学校の印象はどうでしたか?

  •  藤原さん:学校の印象は、入学した当初から「先生との距離がとても近いな」ということです。これは学生間でも感じます。少人数だからこそアットホームな雰囲気です。
  •  谷山さん:私も少人数でアットホームだと感じたんですが、実は、最初先生が少し怖かったんです。授業では当然厳しい部分もありますが、学校生活が進むにつれ、先生との距離の近さを感じるようになり、「とても居心地がいいな」と思うようになりました。たとえば学校行事などは、先生も一緒に楽しんでくださるんです。
  •  藤原さん:あと、立地も良いですね。私は京都の中でも日本海に面した伊根町の出身なのですが、京都市の街中にある本校は便利で快適です。あらゆる面でとても学びやすい環境だと思います。
  •  谷山さん:そうですね。先輩や同級生も、京都という土地柄に魅かれ、九州など遠方も含め様々なところから来られていますが、みんな仲が良く、先輩と後輩のつながりもあって学びやすかったと思います。

グループ学習や実習を重視した学びで、看護の現場を実践的に学ぶことができます。

この学校の特徴は何でしょうか?

  •  谷山さん:授業の特徴はグループワークですね。チームに分かれてみんなで話し合って考えて答えたり、発表したり。誰が話すかはジャンケンで決めることもありましたが…(笑)。
  •  藤原さん:テストが1週間に2回あるというのもこの学校独自の特徴と言えますね。しっかり勉強する土壌があるんです。
  •  谷山さん:それに、とにかく実習が多い。もちろん座学もありましたが、実習室があって、実践的な授業が多かったと思います。自主練習というスタイルでみんなが集まって、物品の準備などを現場と同じ流れで覚えていくんです。
  •  藤原さん:そうそう、本当に実習は多かったです。3年間で約150日ありましたね。第二日赤の病棟での実習もありましたが、実際に看護師として第二日赤で働くようになり、その経験が今、活かされています。どこに何があるのかもわかっているので、とてもスムーズに仕事に入ることができました。
  •  谷山さん:私も今は第二日赤に勤めているんですが、職場に後輩たちと先生が実習で来ると嬉しくなります。先生の顔を見ると今でも安心するんですよ。
  •  藤原さん:わかります。私も寝坊した時、先生から電話がかかってきたんです。アットホームな学生時代が懐かしい(笑)。

厳しくも、楽しい3年間の学生生活。その学びを糧に信頼できる看護師を目指します。

学生生活での一番の思い出は何でしょうか?

  •  藤原さん:授業も厳しいし、実習も多いので、大変だと思われるかも知れませんが、その分、達成感も大きかったです。3年間やりきった!という達成感が一番の思い出ですね。
  •  谷山さん:私の一番の思い出は、国家試験が終わった後に迎えた卒業式です。それまでに先輩の卒業式は2回見ていましたが、いざ自分が卒業するとなると感極まって泣いてしまいました。

学校以外での思い出はどうですか?

  •  藤原さん:実習ばかりで大変なように感じられるかもしれませんが、実はそうでもなくて、私はバイトもしていましたし、休みの日には同じ京都に住む同窓生や学校の友達と食事をしたりして、学生生活を楽しんでいました。
  •  谷山さん:私も友達とご飯を食べたりカラオケに行ったり、学校以外もとても充実した学生生活でした。

看護師としてやりがいを感じる瞬間を聞かせてください。

  •  藤原さん:卒業して2年目、今は、まだ覚えることばかりですが、患者さんに「ありがとう」と言っていただいた時は、「看護師になって良かった!」とやりがいを感じます。
  •  谷山さん:言葉をいただく以外の達成感もありますね。たとえば脳梗塞の患者さんの身体を拭いたり体位を変えたりする時、病気でうまく話すことができない方が、優しい顔になって喜んでいただいていることがわかる。そんな時もやりがいを感じます。

最後に、これからどんな看護師になりたいですか?

  •  藤原さん:私はどの患者さんにも信頼していただける看護師を目指してこれからも頑張りたいと思っています。
  •  谷山さん:私も、どんなに忙しい時も笑顔で動じることなく、周りの方を包み込むような看護師になりたいと思います。