救急現場からのお願い
救急車や救急医療は限りある資源です。
不急な救急受診を控え、できるだけ日中に医療機関を受診しましょう
みなさんのいのちを守るため 救急車の適正利用をお願いします
緊急以外で救急車を要請する前に下記にお問い合わせください
- 救急安心センターきょうと(#7119)
- 小児救急電話相談(#8000)
- 京都市新型コロナ陽性者フォローアップセンター
京都第一赤十字病院 救命救急センター
京都第二赤十字病院 救命救急センター
京都医療センター 救命救急センター
洛和会音羽病院 救命救急センター
宇治徳洲会病院 救命救急センター
京都府立医科大学附属病院 救急医療部
京都大学医学部附属病院 救急部
京都市立病院 救急科
2022.8.15
高度救命救急センター受診に関する重要なお知らせ
当院は、重篤な患者さんに対応できる高い専門性・人員を常時確保し、高度な医療を提供する高度救命救急センターですが、軽症診察の負担増加から、本来求められる機能の維持が困難な状況です。
地域の救急医療における「最後の砦」としての役割を果たすため、今春から通常診療費とは別に“時間外選定療養費”をご負担いただきます。
開始時期は、令和5年4月3日(月)17時です。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
| 時間 | 金額 | |
|---|---|---|
| 平日 | 17:00〜翌8:30 | 7,700円(税込) |
| 土・日・祝日 | 終日 | |
| 年末年始(12月29日〜1月3日) | ||
| 創立記念日(5月1日) | ||
以下に該当する場合は、対象外となります。
- 救急搬送患者(適正な救急車利用)、受診後入院(含:他院転送)
- 他の医療機関から救急外来受診の紹介状を持参
- 生活保護法による医療扶助
- 当院で出産を予定で、産科受診を目的
PCR検査について
PCR検査は、検査の要件が定められており、検査目的での受診はお断りしております。
救急(時間外・休日)診療のご案内
当院は高度な救命処置や緊急手術など、命に関わる重症者を治療する高度救命救急センター(三次救急)のため、緊急性や重症度の高い患者さんの診療が優先されますので、以下の点を予めご了承ください。
- 緊急性の高い患者さんの処置等により、診察までにお待たせすることが多々あります。
- 他の患者さんの症状により診察等の順番が変わります。
- 診察時において、緊急を要しない検査は、改めて平日の通常外来受診となります。
症状が重篤でない場合は、近隣の救急医療機関(一次、二次)及び、診察時間中の最寄り医院や開設時間中の・急病診療所をなるべくご利用ください。
- 暴力、大声・暴言、脅迫的な言動により、他の患者さんへの迷惑、病院への業務妨害があった場合には、直ちに警察へ通報します。
- 病院からのお願いや指示をお守りいただけない場合には、やむを得ず診療をお断りすることがあります。ご理解とご協力をお願いいたします。
受診について
- 来院時には「健康保険証」と「診察券」(以前のものでも可)をお持ちください。
- A棟1階高度救命救急センター出入り口よりお入りください。
- 出入り口横に受付窓口がありますので、「健康保険証」と「診察券」を提示してください。受付手続きを行います。
- 当直医師
- 管理医師:1名、小児科:1名、内科系:1名
産婦人科:1名、外科系:1名
- 管理医師:1名、小児科:1名、内科系:1名
- 診断書について
診断書発行は、後日、平日の通常時間帯において専門医が診察後、記載することとなります。


夜間・休日に受診希望される皆さまへ
当院の救命救急センターでは24時間体制で高度な救命処置や緊急手術など、命に関わる重症者を対象とする3次救急医療を行っています。このため、―般の外来診療とは診療内容が異なりますので下記事項のご理解、ご協力をお願いします。
1. 診療
平日の一般外来と同じ処置・検査を行うわけではなく、基本的に緊急対応・応急処置になりますので、ご希望される処置・検査が出来ない場合があります。
緊急性のない病気やケガで、通常の診察を希望される場合は、平日受付時間内の一般外来への受診をお勧めします。
2. 診察の順番・待ち時間
重症患者さんを優先して診察します。その場合、診察の順番が変更されます。
また、重症患者さんの診療には時間がかかりますので、待ち時間が大変長くなることがあります。
3. 担当医
外科系、内科系、小児科、産婦人科の医師が当直体制の下、緊急の診療を行います。
よって「○○科の医師に診て欲しい」と、診療科を指定されてもご要望にはお応え出来ません。
4. お薬の処方
1日分あるいは次回一般外来診療日までの臨時処方として必要日数分を処方します。
5. 診断書
救命救急センター受診当日には、診断書は発行出来ません。(診断書作成目的での診察要望はお断りさせて頂きます。)
診断書が必要な場合は、後日、外来診療受付時間内に該当する診療科を受診のうえ依頼してください。(当日の外来状況によつては、受診当日に発行できない場合があります。)
※遠方で、再度当院を受診できない方の場合は、診察時に医師に紹介状の作成を依頼してください。
6. 後日受診
救命救急センターでは、命に関わる部位および疼痛部位を重点に診察します。
例えば、交通事故や転落・転倒などによる外傷に関して、後日、診察時とは違う部位に痛みが発症したり、診察時のエックス線撮影では確定できなかつた骨折が、時間の経過とともにはっきりと写ることがあります。
ついては、後日必ず通常の外来診療時間帯に該当する診療科で専門医の診察を受けてください。