看護部長からのご挨拶
当院は、京都市内の中心である現在の場所で約100年の間、医療・看護を提供し続けてきました。この長い歴史の中で、「いかなる状況下でも人のいのち・健康、尊厳を守る」という赤十字の理念を基盤とした看護は、多くの諸先輩方から伝承されてきました。これからも、この赤十字看護の原点を絶やすことなく、後輩へと伝え続けていく必要があります。
昨今、医療や看護を取り巻く環境は激しく変化し、日本は少子高齢化が加速しています。また、医療や看護の進歩は目まぐるしいものがあります。高度急性期の機能をもつ当院で看護を実践するためには、常に看護専門職として新しい知識や技術を主体的に身につけ、それらを患者さんの状況に応じて、根拠をもって実践する力が求められます。歴史ある赤十字の看護の原点を大切にすると同時に、常に看護を追求・創造し、最新の看護が提供できるよう挑戦したいと考えます。
人も自分も大切にし、相互に学び合い成長できる看護部組織をつくり、患者さんやご家族の思いや価値観を大事にした看護実践を目指し、赤十字の看護専門職としての責務を果たしていきたいと思います。

看護部長 石野嘉佳子
看護部の理念・方針
理念:【共に学び共に成長】
目指す看護師像
- 赤十字の基本原則に基づき、患者の生命及び人権を尊重したケアができる看護師
- 専門的知識と看護技術、判断力、根拠のある看護を実践できる看護師
- 看護実践をリフレクションし、専門職として成長できる看護師
- 看護専門職として多職種協働チームに貢献できる看護師
- 患者の意思を尊重した生活の実現を目指し、地域社会と連携・協働できる看護師
- 赤十字活動を通して、地域社会の人々の健康の保持・増進に貢献できる看護師
看護部の取り組み
入退院支援について
入院から退院まで切れ目のない支援を目指します。

動画とメッセージで患者説明を半自動化するポケさぽを導入しました。

看護外来
がん患者さんの身体のつらさ、気持ちのつらさをサポートします。

外来療養指導



実習機関として
- 当院は看護学生の研修・実習施設になっております。
- 明日の医療を担う世代のために、ご理解とご協力をお願いいたします。
- なお、ご意見・ご要望は、ご遠慮なくお申し出ください。
看護師の体制
看護師の配置
- 救命救急センター
- 救急病棟 (20床) 4対1
- SCU 病棟 (6床) 3対1
- ICU (8床) 2対1
- 初療室
- 一般病棟 (11単位) 7対1
- 手術室 (10室11ベッド)
- 一般外来・中央処置室
- 治療室
- 化学療法センター
- 血管撮影室
- 内視鏡センター
- 血液浄化センター
- 入院支援室
- 退院療養支援室
看護体制
全病棟2交代制です
2交代制 (12 時間)
| 日勤 | 8 :30~17:00 |
|---|---|
| 長日勤 (ロング日勤) | 8 :30~21:00 |
| 夜勤 | 20:15~ 9 :00 |
3 交代制 (初療室のみ)
| 深夜勤 | 0 :10~ 8 :40 |
|---|---|
| 日勤 | 8 :30~17:00 |
| 準夜勤 | 16:00~ 0 :30 |
変則2交代制 (手術室のみ)
| 日勤 | 8 :30~17:00 |
|---|---|
| 夜勤 | 16:00~ 9 :00 |