診療科・部門・センター
輸血部

部の紹介

輸血部は、安全で適正な輸血医療を提供することを目的として、2015年4月に独立した部門として設置されました。

輸血部は専門的な資格・知識を持つスタッフによって運営されています。認定輸血検査技師などの専門スタッフが、日々の検査・管理・教育活動に携わっており、24時間体制で院内の輸血業務を支えています。

輸血に関する検査、管理、教育を一元的に担い、院内各診療科と連携しながら、輸血医療の提供に努めています。

主な業務内容

  • 血液型検査、不規則抗体検査、交差適合試験などの輸血前検査
  • 血液製剤の適正使用および在庫管理
  • 輸血副反応の監視および対応
  • 医師、看護師、臨床検査技師を対象とした教育・啓発活動

安全な輸血医療への取り組み

輸血部では、輸血に伴うリスクを最小限に抑えるため、標準作業手順書に基づいた検査体制を整備し、ダブルチェックやシステム管理を実施しています。

また、輸血療法委員会を定期的に開催し、輸血医療の質と安全性の向上に継続的に取り組んでいます。

スタッフ紹介

河田 英里
部長
血液内科部長
卒業年
H12
専⾨領域
血液疾患
認定医・専⾨等資格
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本血液学会 血液専門医・血液指導医
日本造血・免疫細胞療法学会 造血細胞移植認定医
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医
日本輸血・細胞治療学会 認定医
日本骨髄腫学会 代議員
京都府立医科大学 臨床教授
京都府立医科大学 客員講師
相田 幸雄
課長
認定医・専⾨等資格
認定輸血検査技師制度協議会 認定輸血検査技師
細胞治療認定管理師制度協議会 細胞治療認定管理師

診療実績

輸血実施人数

2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度
実人数1,1091,0371,0849971,032
延人数5,1894,2714,0834,0484,068

輸血量

2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度
赤血球液輸血量8,7607,2056,8406,9046,996
新鮮凍結血漿輸血量5,0923,4242,1892,9422,730
血小板製剤輸血量18,90013,65513,77013,24014,510