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脊椎変性疾患の手術

脊椎変性疾患とは

加齢や生活習慣などで脊椎(背骨を構成する骨)の変性が進むことにより発症する脊椎変性疾患は、進行するとしびれや麻痺など日常生活動作の低下につながる神経症状をきたします。

主な症状

  • 手・足がしびれる
  • 力が入りにくい
  • 四肢の運動麻痺
  • お箸が使いにくい
  • よくつまずく(歩行障害)

など

主な病名の種類

  • 頚椎症
  • 脊柱側弯症
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 脊椎すべり症
  • 腰椎椎間板ヘルニア

など

薬物療法や理学療法が効かない場合は、手術療法が必要になります。

手術には、圧迫を取り除いて症状を緩和する除圧術、不安定な脊椎を固定する固定術、変形した脊椎を正常に近い状態に戻す矯正術があります。

脊椎変性疾患に対する手術

当院では、脊椎変性疾患に対して脊椎の後方から神経の除圧を行う椎弓形成術において、最新の外視鏡システムを使用しています。
外視鏡による低侵襲手術により、骨を切除する量、筋肉への侵襲、出血量を軽減しています。

脊椎の変形の強い症例などでは固定術を選択し、ナビゲーションシステムと3DCアームを手術支援機器として使用します。術中に詳細なスクリュー設置位置の確認ができるため、正確なインプラント設置が可能です。

外視鏡と4K3D大型モニター

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