変形性股関節症とは
変形性股関節症は、軟骨がすり減って股関節が変形することで、痛み、歩行障害、機能障害が起こる病気です。
薬物療法や運動療法による保存療法で痛みが改善しない場合や、関節の変形が進んで歩行が困難になっている場合には『人工股関節置換術』などの手術療法を検討します。
手術支援ロボットやナビゲーションを用いたMIS人工股関節手術
当院では、2008年から前方系アプローチで筋肉や腱を温存できるMIS(低侵襲)人工股関節置換術を行っています。術前計画にはCT画像から3次元テンプレーティングを使用して、最適なインプラントを設置するように計画しています。
また、手術支援ロボットやナビゲーションを用いて正確なインプラント設置をすることで術後脱臼の合併症を低減するようにしています。これにより、術後早期の回復、動作制限を設けない生活が可能となっています。入院期間は2〜3週間程度で基本的には自宅退院を目指しています。


ROSA Hip (ロザ ヒップ)システム
当院での人工股関節手術の実績
