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肺がんの検査

肺がん

肺がんには、非小細胞肺がん小細胞肺がんの2種類があります。最大のリスクとしてたばこが挙げられ、受動喫煙も肺がんになる危険性を2~3割程度高めると言われています。

禁煙をするタイミングに遅すぎるということはなく、いつから禁煙してもメリットはあります。

初期症状は現れないことも多く、主な症状である咳や痰は肺がん以外の呼吸器の病気でも現れる症状なので、たばこを吸ったことのある方は自覚症状がなくても定期的に検査を受けることをおすすめします。

気管支鏡検査

確定診断の1つである『気管支鏡検査』は、細い内視鏡を口や鼻から気管支へ通し、内部を観察したり、がんが疑われる部位の細胞や組織を採り出す検査です。

肺がんの正確な診断や治療を進めるうえで大事な検査で、当院では現在、週2回検査を行っています。

肺がんの治療

治療には、外科療法、放射線療法、薬物療法、これらを組み合わせる「集学的治療」を行うこともあり、肺がんの種類や進行レベル、患者さんの状態をもとに、適切な治療法を選択します。

肺がんは発見が遅ければ遅いほど治療が難しくなるため、定期的な検査を受けるなど早期発見に努めることが大切です。