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腎がんの治療

腎がんとは

腎臓は、血液をろ過して尿を作ったり、身体のバランス調整やホルモンをつくったりする臓器で、腰の上あたりに左右一つずつあります。

この腎臓にできる腎がんは、初期症状があまりありませんが、近年の検査・画像診断技術の向上により、早期発見できるケースも多くなっています。

ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術(RAPN)

腎がんの手術療法は、腎臓の全部または一部を摘出するものですが、早期発見できた小さながんの場合、ロボットを用いた腹腔鏡による部分切除を行います。

この術式は、患者さんにとってできる限り負担のない低侵襲で安全な手術であるとともに、部分切除であるため、残った腎臓の機能を術後も発揮させることができることから、当院では積極的にRAPNを取り入れています。

がん免疫療法

また、手術療法、化学療法、放射線療法というがん治療の3本柱に次ぐ第4の柱として、「がん免疫療法」が腎がんについても治療可能となり、手術のできない腎がんに対して効果を上げています。


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