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子宮頸がんの治療

子宮頸がんについて

子宮頸がんは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染を主な原因とし、20歳代から罹患率が増え始める女性特有の悪性腫瘍(がん)です。

初期症状があまりないため、HPVワクチン接種や子宮頸がん検診の定期受診で、早期発見や早期治療につなげることが重要です。

当院人間ドックでは子宮頸がん検診を実施しております。20歳を過ぎたら定期的にがん検診を受けることをお勧めします。

患者さんの生活の質を重視した治療への取り組み

当院産婦人科では、検診で発見された子宮頸部異形成(がんになる手前の段階の異常)に対し「レーザー蒸散術」という“切らない治療”を日帰りで実施しています。また、良性の腫瘍や初期のがんに対しては「腹腔鏡手術」を行っています。悪性腫瘍に対しては、総合病院の強みを生かし、他の診療科と連携して手術・薬物療法・放射線療法などを組み合わせた集学的治療も行っております。

身体の負担を減らし、生活の質への影響をできる限り少なくする治療を行うよう、日々努力しています。(これらの治療の対象とならない場合もあります。担当医にご相談ください。)


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